ポジションは新人。“忘れ防止”は私が守る!アルコールチェック強化の裏側

こんにちは!
中部空調サービス 経営企画部・総務の新人です。
11月から社内では アルコールチェックの強化月間 を開始しました。
そしてその“強化”の中で——
毎日の配信(リマインド)役を自分が担当することに!
今回は、
・なぜアルコールチェックが必要なのか
・なぜ強化になったのか
・実際に新人の自分がどんな仕事をしているのか
を、新人目線でお伝えしていきます。
①なぜアルコールチェックが必要なのか?
まず大前提として、アルコールチェックは
“法律で義務化されている重要な安全管理” です。
2022年の道路交通法改正により、
社用車を使用する企業には次のことが求められるようになりました。
🚗 【企業の義務】アルコールチェックは必須
- 運転前・運転後にアルコールの有無を確認すること(目視チェック)
- 運転者の酒気帯びの有無を記録し、1年間保存すること
これらは“義務”であり、守らなかった場合は企業として罰則の対象になります。
さらに、
アルコール検知器を使った測定も完全義務化
されました。
つまり企業としては、
「やった方がいい」ではなく
「必ずやらなければならない取り組み」 なのです。
🔧 空調会社は「運転する機会が多い」=リスクも大きい
中部空調サービスでは、
・現場への往復
・部品の受け取り
・点検作業
・緊急対応(出張修理)
など、車を使う機会が非常に多く、1日に何度も運転する社員もいます。
だからこそ、もしアルコールが少しでも残っていたら
重大事故につながる可能性が高い業界 でもあるのです。
🚨 “少しだけ” が大きな事故につながる
アルコールは、
・判断能力の低下
・反応速度の遅れ
・危険察知能力の低下
・眠気や集中力の低下
などを引き起こします。
自分が大丈夫と思っていても、体の中では確実に運転に悪影響が出ています。
その結果、
✔自分がケガをする
✔ 同乗者を危険にさらす
✔ 歩行者を巻き込む事故につながる
✔ 会社の信用を大きく損なう
といった大きなリスクがあります。
“会社の看板を背負って運転する”責任があるからこそ、
アルコールチェックは必須なのです。
🛡 だからこそ、会社として絶対に徹底しなければならない
アルコールチェックは、
・社員自身の命を守る
・周囲の命を守る
・安全運転を確保する
・会社の信頼を守る
・法律遵守を徹底する
この全部につながっています。
そして強化月間となった今、
「全員で安全を守る」という意識を高めるためにもとても大切な取り組みになっています。
②なぜアルコールチェックの強化が始まったのか?
今年の法改正により、
企業に求められるアルコールチェックの管理が大幅に厳格化されました。
これまで以上に
「確実に測定し、記録に残すこと」
が必要になり、
・朝の出勤前
・夕方の退勤後
この Wチェックが必須 になりました。
そこで、
✓ 毎日忘れずに実施してもらうため
✓ 全員が安全に業務を行うため
✓ 法令順守の徹底のため
11月から強化月間がスタート したという背景があります。
そのタイミングで、
「毎日の呼びかけを新人に任せよう」
ということになり、自分がその役割を担当することになりました。
③新人の自分が任されていること(業務内容)
今回のアルコールチェック強化月間では、
ラインワークスを使った全社向けの“呼びかけ担当” を任せていただきました。
まず取り組んだのは、
ラインワークスのカレンダー機能を活用した自動通知の設定 です。
毎日必ずチェックしていただけるように、
- 朝 7:30(出勤前チェックのリマインド)
- 夕方 18:30(退勤後チェックのリマインド)
この2回、対象者のスマホに自動で通知が届くよう設定しました。
はじめは
「本当に自動で飛ぶのかな……?」
とドキドキしながら見守っていました。
そして迎えた初日。
通知が何件も飛んでしまう不具合や、逆に通知が届かない人が出てしまい、
正直かなり焦りました。
原因を調べて通知の設定を一度リセットし、
時間や対象者をもう一度丁寧に登録し直したところ……
2日目は無事、全員に正しく通知が届きました!
その瞬間、胸の奥がふっと軽くなって、
「よかった~~~!!」と心の中でガッツポーズ。
さらに夕方には、
前日の退勤後と当日の出勤時、両方でチェックをしてくださった方のお名前を毎日配信しています。
「今日の皆さんはどうかな?」
「誰が両方やってくれているかな?」
と確認しながらまとめて、
“しっかり取り組んでくれてありがとうございます!”という思いを込めて配信しています。
この取り組みを始めてから、
新人ながら「会社の安全に少しでも貢献できているんだ」と実感できる瞬間が増えました。
④強化月間を通して感じたこと
私が担当することになった配信。
毎日7:30と18:00の2回、LINE WORKS の通知機能を使って
“アルコールチェックを忘れずにお願いします”と呼びかけるようにしました。
すると、その日からすぐに大きな変化が。
明らかにチェック率が上がったんです。
経営企画部の方たちからも
「通知のおかげで本当に助かってるます!」
「前より皆さんちゃんとやってくれるようになりました!」
と声をかけてもらえる機会が増えました。
さらに面白いことに、
以前は社員の会話に“アルコールチェック”というワードが出ることはほとんどありませんでしたが、
最近は自然と話題になるようになりました。
たとえば——
「ちゃんと通知届いてます!」
「アプリの不具合で入力できないんだけど、どうすればいい?」
「夕方の配信ありがとう!」
こんなお声かけが増えたことで、
アルコールチェックが“会社全体の習慣”として根づき始めていると感じています。
そして何より、
自分が配信していることで誰かの役に立てていることが、とても嬉しいです。
ただ担当だからやるのではなく、
“安全を守るための大切な業務”を任せてもらえていることに、
新人ながら大きなやりがいを感じています。
⑤“任される”という喜び
今回のアルコールチェックの呼びかけ業務を任されたとき、
新人の自分でも「会社の安全を支える役割を担っている」と思えて、とても嬉しく感じました。
通知設定や毎日の配信など、誰かの役に立つ仕事。
初日は通知が多く届いたり、逆に届かなかったりと不具合が続き、何度も設定を見直しました。
でも、試行錯誤の末にうまく通知が飛んだときの安心感は、大きな自信につながりました。
もちろん失敗することもありますが、ひとつずつ乗り越えるたびに
「できるようになった」という手応えを感じます。
そして、自分の小さな頑張りにも気づいてくれる方々が、
「任せてみよう」と仕事を託してくれることが、本当にありがたくて嬉しいです。
任される仕事が少しずつ増えていくことは、
新人の自分にとって大きな成長のきっかけ。
毎日の積み重ねが、少しずつ自信へと変わっていく——そんな日々を過ごしています。
まとめ:新人の私でも”会社の安全を守る一員”になれた
今回、アルコールチェックの強化にあわせて
新人の自分が配信業務を任せていただいたことで、
会社全体の「安全への意識」が大きく変わっていく瞬間を間近で感じることができました。
実際に取り組んでみると、
・チェック率が目に見えて向上したこと
・社員の皆さんが前より積極的に取り組むようになったこと
・経営企画部の中でも“ありがとう”の声を多くいただいたこと
これらの変化が自信につながり、
“ただのルーティン”ではなく、
誰かの安全を守る大切な役割だという実感が湧いてきました。
アルコールチェックは義務であり、会社として欠かせないもの。
でもその義務を「忘れずに日々続ける」ことを支えるのも、
立派な安全管理の一部だと学びました。
新人の自分でも、会社の安全意識の向上に少しでも貢献できたことが嬉しく、
これからも社員の皆さんに安心して働いていただくためのサポートを続けていきたいと思います。
次回の「ポジションは新人」もお楽しみに!